えびの抜け殻

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隔離実験4日目。

隔離水槽をつくってから4日目。。。

3つの水槽に1ペアずつのセットをつくりましたが、、、、、
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な〜〜〜〜んも、変化ありません。(´_`;)
うーん、ペアの選別が悪かったかなぁ?それとも別な理由かな?
もうちょっと時間をかけてみたいと思います。

今日は職場の図書室のお姉さんに「えびげっちゅが3世代目になりました!」という嬉しい報告をいただきました。
ご自身でプレコの餌をご用意されて、細かく砕いてあげてるそうです。
えびげっちゅを大事に可愛がっていただいているのを聞くと、とても嬉しくなりますね!!

みなさんのご報告もお待ちしております〜〜(^o^)/





by kimoto1 | 2016-08-24 20:07 | えびげっちゅ

隔離実験、開始。

前回、無人島効果と書いて思い出したことがあります。
ヒトは無人島にたどり着くとどうなるのか?

有名な実話としてあるのが18世紀に起きたピトケアン島の出来事。
興味のある方は調べてみてください。なんだか色々と考えさせられます。

実は、JAMSTECのある研究者は、この島を研究対象にしていたりします。
目的はヒトではなく、岩石です。海底深部からマグマが上昇してできた島がピトケアン島だそうです。
ここの岩石に含まれるガス成分(CO2)を詳細に調べることで、どの深さからマグマが上昇してきたのかがわかるんだそうですよ。
「科学の力ってスゲーーーー!!」
......(´_`;)

それはさておき、えびげっちゅの隔離実験を開始しました。
元気が良く、かつシングルやってるオスとメス同士を3つの水槽でそれぞれ2匹ずつ、隔離して飼育します。
3つの水槽すべてでペアになれば、アイランド効果あり!

.....にしたいところですが、実はいろいろと問題が。
というのは、ペアになるのがどのタイミングなのかが不明なのです。メスの大きさ(成熟度)が重要なのか、卵を持つタイミングなのか、はたまた、脱皮なのか?
あるいは、シングルになっているメスはすでにペアを作った後かもしれません。つまり、ペアにする個体同士が適切かどうかの判断が難しいのです。

などなど、不確定要素はあるものの、とりあえず卵を持った大きなメスと第二触覚の発達したオスを候補として入れてあります。
来週どうなっているか、追ってレポートしたいと思います。
乞うご期待!!
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こんな容器に2匹ずつ、3つ用意しました。


by kimoto1 | 2016-08-22 00:41 | えびげっちゅ

大きくなりました!

こんにちは!
先週末のお盆は実家の鹿児島に帰省していたのですが、帰ってきたらアルテミア飼育キットのアルテミアが随分と大きく育っていましたよ!!
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キタコレ!!ずいぶん大人の形に近づきました。

あんなにたくさんいたアルテミアも、目視で数えただけでも30匹程度となり、随分と減りました。でも、多くの個体がほぼ成体に近い形になっています。
飼育水も一週間前の濁り具合とは見違えるほどスッキリと透明に変化しました。水槽内の生態系のバランスが取れた証拠でしょう。こうなったらもうこっちのもんです!

この程度の大きさになると、アルテミアは驚くべき強靭な適応力を発揮します。蒸発して減った分の水をしばらく足さないくらいではびくともしません。
適切に飼育していればほとんどが卵を産んでくれることでしょう。あと一週間くらいかな?
前回エサを投入してから一週間ほど経っていますので、ここらで再びごく少量のエサ(きな粉)を投入することにしましょう。

300ccと少なめの塩水ではありますが、第二世代めが生まれてくるのがいつになるか楽しみです。



さてところ変わってこちらはJAMSTECで放置している水槽です。
経過はとても順調です。つがいもさらに増え、また卵を持つ個体も多く見えます。
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成体の優雅に泳ぐ姿はいつ見ても癒されますね。。。(´_`;)

ここでふと素朴な疑問が湧いてきました。
ペアじゃないオスとメスを1匹ずつ別水槽で飼育したら、必ずペアになるんでしょうか...?
僕はこれまでそんな実験、やったことがありません。
えびげっちゅにも、無人島効果みたいなもの、あるんですかね〜、、、、好みでない異性でもしかたなく恋が芽生える???

これはやってみるしかないですねっ!笑




by kimoto1 | 2016-08-19 19:44 | えびげっちゅ

JAMSTECのえびげっちゅの現状

こんにちは。
皆さんのえびげっちゅ、元気にしておりますか?

今日は山の日、だそうですね。金曜日もお休みにすると結構な連休になります。
夏休みは山や海など、フィールドでの生き物採集が楽しいですよね!
フィールドに出かけられる方は、帽子を忘れず飲み物を携帯するなど、熱中症に十分お気をつけて楽しんでくださいね。

さて、JAMSTECのえびげっちゅの観察をすっかり忘れて、しばらく放置しておりましたら、なんだか随分賑やかになっていました。
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つがいが増えました!

水はすかっと透明、藻はいつものやつはぜんぜん生えておらず、茶色のなんだか不明なものが沈殿していますが。汗 
えびげっちゅはすごく元気のようです。泳ぎも活発で、つがいがたくさん生まれており、よく見ると、みな卵をもっていますね!

ん。。。?どうやら卵がふ化して小さなえびげっちゅがたくさん生まれておりますよ!!
私は6月から7月まで、ひと月程度留守していましたから、その間どのような変化があったかわかりませんが、5月からの時間の経過を考えると...
第3世代めが生まれたと考えるべきかな?と思います。

昨年は厳しい冬を乗り越えて、最後の1匹は3月以降まで生きましたから、まるっと10ヶ月くらい維持できました。
今年はどこまでいけるかな???



by kimoto1 | 2016-08-11 22:45 | えびげっちゅ

アルテミア飼育キットガチャ、その後2

昨日の続きです。

8月6日(土曜日)の様子です。
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水面付近にフォーカスを合わせて撮影したものです。見えるでしょうか?やや大きくなったアルテミアの様子です。
この大きさから、すでに何度か脱皮をしている様子がわかりますね。水槽の濁りも少し治まってきたような感じがします。ようやく水槽内で生物化学サイクルが回るようになってきたのでしょうか。
この子たちがきっとこの水槽のなかで大きく育ってくれるに違いありません!


あ!
そういえば、エサ、付いてたんでしたね!!すっかり忘れてました!(スミマセン)
水槽も少し落ち着いてきたようですので、ここらで投入してみましょうか。
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黄色い謎の粉です。。。。
なんだろう。。。。
食べ物じゃないので口にいれるなって書いてありますが、、、エサなら毒じゃあないでしょう??
ってことで、調べてみました(どうやって調べたかはご想像にお任せします。小さなお友達はマネしないでね!大きなお友達は自己責任でね!)

正体はやはり、「きな粉」のようですね。

付属していた飼育の説明書によると、、ふむふむ、4、5日のペースで少しずつ入れる、って書いてありますので、ちょうどいい頃合いでしょうね。
量は耳かき1/4〜1/3程度くらいだそうです。飼育水を汚さないための配慮ですね。付属の飼育書は裏表の1枚紙ですが、よく読むと簡潔でかつ大事なところがしっかり書かれており、適切な指南書だとおもいます。
爪楊枝の先に付着するごくわずかの量を2、3回に分けて入れてみました。これできっと十分でしょう。

このまま上手く育ってくれるといいな〜!

つづく〜

by kimoto1 | 2016-08-07 00:00 | えびげっちゅ

アルテミア飼育ガチャ、その後1

こんにちは!
先週土曜日に開始したアルテミア飼育ですが、今日でちょうど一週間となりました。
本当は毎日観察したかったのですが、なかなか時間が取れずにおりました。
断片的になってしまいますが、ここらで一気にご報告したいと思います。

水槽は、写真のように自宅の東側、朝日が入る側の窓のところに置いています。カーテンで直射は避けられますが、十分明るい場所です。
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土曜日の午前に水槽に放ったたまごですが、その翌日の日曜日にはもうたくさんふ化しておりました! 早い、早いよスレッガーさん!!
やっぱり水温が高いせい?うじゃうじゃ〜。
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し、しかし、やはり水槽設置時に誤ってどっさりたまごが入ってしまったせいで、ちょっと生まれすぎのような気がします。。。
間引いたほうがいいか、それともそのままにするか悩ましいところ。
しかし、何事もやってみなくちゃわからない。だから、大科学実験!(っていうNHKの番組好きです)てなわけで、このブログの主張に従い、放置プレイを敢行します。このあとどうなるか?!





8月3日(水曜日)の様子です。

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む〜ん、やっぱり想像した通り、というか、何度も経験した通り、といいますか。
塩水が濁ってきてしまいました。水槽の下に沈殿しているのは、残念ながらお亡くなりになってしまったお子たちです。
しかし、それでもまだ水槽にはおそらく数百匹はいます。この子たちの運命やいかに?!


その翌日、8月4日(木曜日)の様子です。

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あちゃー、順調に数減らしてます(滝汗) 
水槽の底には死屍累々...
やっぱり個体数に比べて水量(300cc)は足らなかったか〜。もっと水量があったらなぁ。

はっ!!
そういえば、この塩水の塩分を測定していませんでしたね。最初にやろうと思ったのですが、うっかりしていました。そこで、屈折式塩分計を用いて測ってみることに。屈折式塩分計は1滴もあればたちどころに測定できますので、ひとつ持ってると便利ですよ〜。

測ってみると、きっちり20‰(2パーセント)。ふむふむ。こちらのブログでご紹介しているえびげっちゅ飼育の方法で紹介している濃度と全く同じでしたね。この濃度で塩と水を混合すれば、このキットと同じ塩水を作ることができます。
たとえば、水1リットルに対して、塩は約20グラムとなります。
この場合、塩は天然粗塩とか、なるべく精製処理されていない塩のほうがうまくいくようです。市販の人工海水を使っても良いでしょう。


まだまだ続きます〜


追記:育て方説明書をよくみたら、なんと一番最後に以下の記述が!!
「塩水の適切な濃度は水道水約300mlに対して塩6グラムです」か、書いてあった、、、ちゃんとよく読め→自分(汗)
それにしてもほんとによくできた説明書です。


by kimoto1 | 2016-08-06 15:58 | えびげっちゅ

飼育キットでアルテミア飼育!

先週予告していた、アルテミア飼育キットガチャを使って、アルテミア飼育に挑みます。

飼育容器はさすがについていませんので、別途用意する必要があります。
今回は、もう10年以上も前に買った日本動物薬品のカブトエビ飼育キットについてきた水槽を使うことにします。
こういう適度な大きさの容器は、大事に取っておくと使いまわしできますので重宝します。容器が湾曲しているので、一部が拡大鏡のようになるため、大きく見ることができます。なかなかよいアイディアですね。
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大きさとしてはこんな感じ。ちょっと大きすぎたかな?

さて、まずは飼育水の作成。付属の海水の元を使って、塩水をつくります。
取説には水300ccと書いてありますから、しっかり測って入れます。カルキを抜け、とも書いてありますが、その時間がなかったのでハイポ(チオ硫酸ナトリウム)をごく少量入れて、中和しました。
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海水のもとは空気中の水分を吸って、湿っています。
スポイトのようなものを使って、海水のもとを袋の中で溶かしつつ、水槽にいれると全量を無駄なく使うことができます。

次にたまごを投入します〜
アルミでコートされたたまごの入った袋を切ります。最初はたまごをごく少量入れたいとおもいますが、、、
おっと、たまごがたくさん入り過ぎてしまいました!!袋の先端部に沢山たまごが付着していたようです。うっかりしてしまいました。袋を開けるときには、あらかじめ指で数回はじくなどして、袋の上部に付着したたまごを落としておいたほうがよいですね。基本的な操作ですので、皆さんもお気をつけください!
あまったたまごは、漏れないようにしっかり封をして、リベンジのためにとっておきます。
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付属しているたまごは結構沢山入っていますよ!
これだけあればたとえ失敗したとしても何度かリベンジできそうです!

そして極め付けはこの日記!
生まれた日にちを書いたり、たまごを持ったりしたイベントにあわせて日付を書き、そのスケッチができるようになっています。素早く優雅に泳いでいるアルテミアをスケッチするのは至難の技のように思いますが、何かよい方法を見つけてチャレンジしてみましょう!最近はすまほが便利ですので、スケッチが難しい時は、写真を撮ってみるのもよいかもしれませんね?
自分なりの方法で、記録してみましょう。
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まるでジャ○ニカ学習帳のような表紙です。積極的にやる気を促しています。
はやる気持ちを抑えきれず、思わずたまごを投入した日にちを書き込んでしまいました(滝汗)


さあ、何日くらいで大人になりますか、明日から観察スタートです!!






by kimoto1 | 2016-08-02 01:11 | えびげっちゅ
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アルテミア(ブラインシュリンプ, シーモンキー)飼育について考察するブログ。みんなで楽しく育てよう!


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