えびの抜け殻

kimopy.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

下剋上イベント発生!

早くも3週間めに入ろうという、JAMSTECバトルロワイヤル「一番おっきく育てられた人がネ申」ですが、(そんな名前だったっけ?)琉球出張から戻ってきたらまたまた様相が変わっておりました!
なんと、下剋上が発生しました!!

ついに、2位につけていたT内さん水槽が、先頭をぶっちぎっていたH本さんの水槽よりも先に、ペアを3組ほど作りました!!おお〜〜〜!!
c0010727_23510345.jpg
きったない写真でスミマセン。ピンぼけですがペアになってるのがわかるかな??

T内さんご本人曰く「うちの水槽はラブラブなのぉ〜♡」だそうです。ハイ、ごちそうさま。

しかしここまでくると抱卵は時間の問題。次世代が産まれるのももうすぐかもしれません。楽しみですね!
H本さん、放置プレイは確かに推奨していますけど、そろそろ水足してあげた方がいいかもしれませんよ〜?!

一方、僕の水槽はというと、、、、、
おっきいのが3匹くらいでしょうか。滝汗
地味に頑張っています。がんばれ、僕のえびげっちゅ!!





by kimoto1 | 2014-05-29 23:57 | えびげっちゅ

えびげっちゅは飼い主に似る?

飼育開始から今日でちょうど2週間。ついに最初の脱落者が出ました!!
c0010727_10421652.jpg
フォーカスが山側に合っちゃいました、すみません。

最初の脱落者はなんと我がグループのK沢くん。ヘタレ1号という名誉な称号を獲得しました。(左から3番目)でも職も決まったしまあいいか!
相変わらずすごい勢いのバイオH本さん水槽。もうほとんどがオトナです。短期決戦型?
それを追うのがサーファーT内さん水槽。こちらは小さな個体も大きな個体もメチャ元気です。好調の波にノリにノッてます!!
そしてダークホース的存在、W田さん水槽。数は多くなく、控えめでこぢんまりしていますが、一番大きい個体がいるかも。常にマイペースです。


うーん

もしかしたら、えびげっちゅは飼い主に似る?のかも。。。



みなさんのえびげっちゅはお元気ですか??




by kimoto1 | 2014-05-24 10:49 | えびげっちゅ

職員向けえびげっちゅ!

えびげっちゅ、お陰さまで職員の方にも意外と人気あったりします。
一般公開から10日ほど経ちましたが、今日も職員の方3名がお越し下さり、えびげっちゅしてくれました。
c0010727_00042814.jpg
マイスポイト長っ!!水槽の深さを予想していたとしか思えませんね。
どこまで用意周到なんだ。。。!!

そのなかのひとり、Sさん、、、、超気合い入ってます!

なんと、
「マイスポイト」お持ちです!!おお〜〜〜!
しかも先端の吸い口が大きくなるように切ってある。

「おおきくなったえびげっちゅを傷つけないように。」
ですって!!!((( ;゜ Д ゜)))
10日経過したえびげっちゅがどうなってるかを知ってるっちゅうことですね!!やりますな!!

うまく育ったらぜひぜひ教えてください〜

えびげっちゅまだまだいますので
欲しい方ドゾー。



by kimoto1 | 2014-05-22 00:06 | えびげっちゅ

一週間経って

こんにちは!
先週よりはじめた、「だれがいちばん上手にそだてられるかな?!」ですが、
出張から戻ってきて驚きました!
すごい差ができてます!
c0010727_00291745.jpg
左から2番目、どうみても他より成長が速い。

状態が似ている容器を左から3つ並べました。すなわち、容器の底に沈殿している卵の量が多いものです。
写真で分かるでしょうか?(写真、大きくならないんですね、スミマセン)
同じバケツから3つの容器に分けて飼育を始めたのですがこんなにも差が出るんですね!
よくよく見ると、左から2番目は小さい個体がほとんどおらず、どれも一様に成長しているように見えます。
拡大しましたのでご覧ください。
c0010727_00513707.jpg
これに比べ、左右の容器は小さな個体がおおく、大きな個体はまばらな感じです。

一つだけ確かに言えることがあります。
卵がたくさん沈殿しているやつは、成長が速い!しかも過密飼育でも問題なさそう(にみえる)。
写真いちばん右の容器と比べてみてください。こちらは水は透明ですが、生き残っているえびげっちゅの数は明らかに少ない!

これはきっと飼育を成功させるヒントですぞ〜〜!




by kimoto1 | 2014-05-21 00:27 | えびげっちゅ

カブトエビ!!

カブトエビってご存知ですか?
確か、トリオプスという学名(属名)がついていたと思います。えびげっちゅに近縁の動物です。日本にいるのはほとんど移入によってもたらされた外来種だということですが、先日、宮城県の無農薬の水田で発生したというニュースがありました。

カブトエビ:生きた化石大量発生 無農薬の水田に 宮城
http://mainichi.jp/select/news/20140516k0000e040235000c.html

記事を読めば、毎年発生しているということらしいのですが。どうして今年記事になったのでしょうね。

カブトエビもえびげっちゅ(アルテミア)同様に耐久卵をつくりますので、それを含んだ土からふ化することがあります。無農薬というところがポイントです。えびげっちゅと同じく、このような生き物は化学薬品にはめっぽう弱いのです。この水田は無農薬ということですので、このように大量発生できるのでしょうね。
この時期、昔は田んぼに水を張ると、えびげっちゅの親戚のホウネンエビという生物が発生していたものです。これが発生すると豊年の前触れということで、珍重されたそうですが、最近の農法ではほとんど農薬を使いますので、いつのまにか発生することも無くなってしまいました。数年前に三浦半島の水田を見て回ったことがありますが、見つけることができませんでした。もしいまでもいる、という情報があればぜひ教えてください。

現在では、日本動物薬品(ニチドウ)からそのような耐久卵を用いた飼育キットが売られていますので、ご家庭で飼育することも可能です。これはこれでなかなか楽しいので、夏休みの実験などにはよいかもしれませんね。
ニチドウに尋ねたことがありますが、カブトエビの卵はすべて海外から輸入しているということです。
カブトエビはえびげっちゅと違い、硬い甲殻を持ちますので見栄えがします。大きさも数センチになります。
うまくいけば、産卵して次世代を育むこともできるそうです。
私も一度育てたことがありますが、残念ながら共食いしました。狭い空間ではそういうこともあるようです。

カブトエビは純淡水で育ちますので、環境中に放つとそこで繁殖してしまうかもしれません。
もし飼育されるときには最後まで責任を持って飼育してくださいね!





by kimoto1 | 2014-05-19 01:35 | えびげっちゅ

カニ水槽のお手入れしました

こんにちは!
今日はお天気がよかったですね。自宅で飼育中のカニさんが冬眠から目覚めて一回目の脱皮をしてから一週間が経過したので、住処の大掃除をしてあげました。きっと1年分の汚れがたまっているはず。。。
c0010727_21001527.jpg
3年前くらいからうちにいます。最初はサワガニだとおもっていたのですが、こちらのブログでアカテガニだろう、と教えていただきました。
今回も綺麗に脱いでくれましたので、保護しました。右が最初の脱皮殻、左が今回の脱皮殻です。右は時間が経ってだいぶ色が抜けてきました。長生きしてほしいものです。

水槽の水を抜いて、砂利をバケツに移し、お米を研ぐように流水中で砂利を洗います。ものすごい色の泥のようなものが出ます。そして凄い臭い!一年くらい放置だったかなあ、と反省です。カニは糞も食欲もすごいので、水槽環境は常に清潔にしてあげないといけませんね。
c0010727_21085827.jpg
綺麗になった水槽。流木と石を適当に並べて隠れ家をつくってあげました。はっきりいってカニさんはほとんど見えません(苦笑)が、彼女(メスです)にとってはよいでしょう。
ろ過は水作の投げ込み式濾過器1個を使います。水位が低いので、水作エイトミニが適しています。投げ込み式は取り扱いが簡単で効果も高いので、気に入って使っています。今回は砂利は薄めに。しばらく放置するとカニさんは自分で住処を作ります。このカニさんは脱皮のとき以外は陸上生活者なので、落ち着いたら少し陸上部分に砂利を足してあげようと思います。

あとは、エアポンプまでのホースの出口に気をつけないといけません。カニは脱走の名人です(実はこのカニは最後の1匹なのです。あと2匹は脱走されました)。ガラスのふたをしっかりと置いて隙間の無いようにします。さらにアクリル製の板を置いて、重量を増しておきます。これでたぶん安全でしょう。


もしこれで脱走したら、たぶんこのカニはスタンド使いに違いありません?!




by kimoto1 | 2014-05-17 21:17 | そのた

かたちが変わってきました

こんにちは! みなさんのえびげっちゅ、順調でしょうか?
最初と比べると、形が変わってきたのではないでしょうか?? JAMSTECで飼育中のえびげっちゅのなかのいくつかも、かたちが少しずつ変わってきていますよ! 背泳ぎをするやつらもいくつか現れ始めました。えびげっちゅはおとなになると背泳ぎで泳ぎます。
c0010727_08143720.jpg
僕が育てているえびげっちゅはこちら(左)。
ちょっと暗くてみにくいですが、数は少し減ってきたような気がします。
このなかのどれかがきっと大人になってくれることでしょう!楽しみです。
えびげっちゅはひと月ほどで大人になります。大きくなるとオスとメスの区別もつくようになりますよ。 毎日観察して、その変化を見届けてあげてくださいね。





by kimoto1 | 2014-05-15 09:06 | えびげっちゅ

えびげっちゅのゆくえ その2

今回の一般公開はなんと6000人を超える方がいらしてくれたそうです。
いつもありがとうございます!
そのうち、約1000人の方がえびげっちゅをしてくださいました。
6分の1。。。 すごいですね〜
来年は3分の1を目指そうと思います(えー)

さて、ここJAMSTECでも皆さんと同じ飼育水環境(容器)でえびげっちゅを飼い始めましたよ!
題して「だれがいちばん上手にそだてられるかな?!」
こちらに8つの容器を用意しました。職員の皆さんがそれぞれどれか1つを担当し、飼育頑張っていただきます!
c0010727_19493417.jpg
とはいっても、基本なんにもしない放置プレイですが。。。。。(´Д`;)
現在5名がエントリー中。あと3名の方、お待ちしてます!!(参加したい方は容器に名前書いてね)
エントリーナンバー3番のF木センセイは、餌として「きなこ作戦」を実行するもようです。

もとの塩水はそれぞれに分けただけですので皆同じですが、えびげっちゅの最初の量が違います。はたしてどんな違いが出るでしょうか?!
最初の見極めが肝心です!一番おおきく育てられたひとがネ申!!

てなわけで、これからどうなりますか、乞うご期待!!




by kimoto1 | 2014-05-14 08:34 | えびげっちゅ

やってみよう!

こんにちは!
みなさんのえびげっちゅ、お元気ですか?
毎日観察してあげると面白いことが分かるかもしれません。なにかわかったら、こちらでぜひ教えてくださいね!
また、そだてかたマニュアルにもぜひ成長を記録してみてくださいね!

ところで、まだえびげっちゅが子供のうちに、是非やってみてもらいたいことがあります。
それは、「えびげっちゅをあつめる」ことです。
暗いところにえびげっちゅの水槽を置き、しばらくしたら懐中電灯で(小さいのがいいですね)横から強い光を当ててみましょう。しばらくすると、えびげっちゅがうじゃうじゃと懐中電灯の光に集まってくるのが観察できると思います。
c0010727_20050048.jpg
これらの白い粒、みんなえびげっちゅです。
懐中電灯をあてて30秒もすればうじゃうじゃです。
どうして光に集まる性質をもったのでしょう?そのわけをみんなで考えてみよう!

これを「正の走光性(そうこうせい)」といいます。光に集まる性質のことですね。この走光性、子供の頃はすごく敏感ですが、大人になるとちょっと雰囲気が変わってきますよ。どうなるかは、皆さんのご家庭で試してみてくださいね。とにかく、えびげっちゅはこのような性質を持つので、熱帯魚に与える餌としてすごく便利
じっくり観察してあげてくださいねっっ!!




by kimoto1 | 2014-05-13 12:35 | えびげっちゅ

えびげっちゅのゆくえ その1

こんにちは!
みなさんのえびげっちゅはお元気ですか?
パタパタと腕を一生懸命動かしておよぐ姿にいやされますね〜...
(*´Д`*)ハアハア

さて、一般公開でみなさんにすくってもらえなかった、寂しい熱帯魚、じゃなくて、寂しいえびげっちゅ、どうなるんでしょうか?
毎年書いてますが
ご安心下さい!!
「すべての」えびげっちゅを回収、JAMSTECでもれなく飼育を続行いたします!
20リットルバケツに入ったえびげっちゅを20ミクロン(0.02ミリ)のナイロン製メッシュでろ過し、すべての幼生を回収します。えびげっちゅが入っていたもとのバケツはその後、海水で洗浄し、その海水もろ過。また、一度ろ過した海水にもとりこぼしがあるかもしれないので、再度ろ過、という念の入れよう。
20キロのバケツを中腰で保持するので腰がヤバい。
でもこれで最後の1匹ももれなく回収できているハズです。
c0010727_191171.jpg


写真のように、JAMSTEC海洋研究棟2Fの北側の窓辺で飼育されています。ここJAMSTECでも、みなさんと一緒に飼育頑張りますよ〜〜!!
一見したところ、両方の水槽にえびげっちゅはあわせて数千匹はいるように思います。。。。( ̄∇ ̄;)
元気に育つかな〜?
by kimoto1 | 2014-05-12 19:09 | えびげっちゅ
line

アルテミア(ブラインシュリンプ, シーモンキー)飼育について考察するブログ。みんなで楽しく育てよう!


by kimoto1
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー