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えびの抜け殻

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夏の終わりの花火大会

こんにちは!
昨日は近所の海の公園というところで花火大会でした。3000発打ち上げられたということです。
職場の帰りになんだか今日は人通りと車が多いな、とおもっていたら、目の前で花火があがったので驚きました。
八景島のある海から打ち上げていたようですね。帰り道だったので野島にちょっと立ち寄ってみました。

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僕のしょぼい携帯電話ではこのへんが限界です 笑
花火を写真に撮るなんて、無粋だなぁと思われるかもしれませんが、僕は花火がある「生き物」に見えて仕方ないのです。

それは放散虫。
放散虫は海洋に生息する原生動物でして、浮遊して生活しています。珪質(SiO2.nH2O)からなる頑丈な骨格をつくり、死んだら海底に沈んで堆積物になります。このため、この化石をつかって過去の海洋環境を知ることができます。

ぼくはどーしても花火がこの放散虫、なかでもスプメラリア目の種類にみえてしまいます。
生きている放散虫には共生藻類といって、体内に藻類を飼っているのですが、色や分布が放散虫のそれにそっくりです。
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放散虫のかたちはたいへん美しいので、色々なところで工芸品や芸術品のモチーフとして使われています。
最近、仲間と一緒に国立科学博物館叢書「微化石」という本を出版しました。この本にはこの放散虫の写真が満載です。また放散虫のアクセサリーの作り方なども掲載されています。ご興味のある方は一度ぜひごらんになってみてください。

花火がきれいと感じるのと、生き物がきれいと感じるのはきっと同じ感覚なんだろうなと思います。
by kimoto1 | 2012-08-26 12:36 | そのた

富士山の影が空に!

こんにちは!
突然ですが、昨日夕方の東京湾上空をご覧になった方、いらっしゃるでしょうか?

下の写真は昨日の夕方、午後7時前に撮った写真ですが、横浜市金沢区から東京湾の浦賀水道方面を撮影したものです。空に映るまっすぐな線が見えるでしょうか?

これ、なんと富士山の影なのです。太陽が西の空に沈み、残照が富士山を西から照らしたときに空に影が投影されるのですね。
冷静に考えると普通にありそうな現象でして、富士山の真上に影が映るのはときどき見ることがありますが、全天を横断し、房総半島まで伸びる長い影はぼくは初めて見ました。西から東まで影が伸びるには、影を映す対象が必要になるので、大気中に水蒸気が多く、薄い雲がかかっている必要があるでしょう。昨日はスカイツリーもぼんやりしていて、大気が霞んでいたのは事実です。沈む太陽と富士山の位置も大切です。そういう意味で、天候的にも時期的にも、時刻的にもタイミングが良かったといえそうです。
こういうこともあるので、夕方の東京湾ウォッチングはやめられません。
いやー、長生きして良かった?!(笑)

東京湾の南側(右下側)、浦賀水道航路上には、横浜港を出港した飛鳥IIの白い船体が見えます。
八景島の青いタワーのすぐ左です。見えるかな??
豪華客船はデカいので東京湾でもひときわ目立ちますね。きょうはどこに行くのかなぁ?
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追記:
そうそう、こういう趣味をしていますと、夕方のワンちゃんのお散歩の方々に変な目で見られることがよくあります。別に怪しいことをしている訳ではありませんが、とくに双眼鏡を使って目線より下に双眼鏡を向けるときは要注意です。下手すると警察に通報されかねません(苦笑)。
こういうときはなるべく人家には目を向けないように、そして、人とすれ違ったら大きな声でご挨拶をすることです。「こんばんは!」「きょうは暑いですね〜」と一言声をかけるだけでずいぶん対応が変わります。また近所の人とコミュニケーションもうまれます。
「なにが見えるの?」
「いやいや、あそこに見える白いのが東京湾観音ですよ〜」
「へー」
「うちの職場は夏島の裏なんですよ〜」
、などと他愛ないですが、いろんな話ができることもあります。ちょっとした気遣いで楽しい趣味になりますよ。夜間の天体観測で培った技?!です。お悩みの方はぜひ!
by kimoto1 | 2012-08-20 07:53 | そのた

えびげっちゅの写真を撮ろう!

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こんにちは!
皆さんのところで十分育ったえびげっちゅ、優雅な泳ぎを眺めてると、写真撮りたくなりますよねぇ!
(え?ならない? いや、なるなる 笑)

しかし大人のえびげっちゅは動きが速いし、シャッターを押した瞬間にはもうどこかに行っていたり。
撮れても手ぶれでブレブレの写真になってしまったり。
なかなか思うような写真は撮れないな〜、なんて経験はありませんか?
しかし、最近のデジカメは安くてもたいへん高性能ですので、ちょっと工夫してみると意外といい感じの写真が撮れたりするものです。
いくつかコツを並べてみましたので、ぜひ試してみてください。

1)明るい場所で撮影する。
なるべく明るい場所にえびげっちゅ水槽を持って行って撮影すると、速いシャッターが切れます。これによって、少しでも手ぶれを防ぐことができます。

2)マクロモードを使う。
マクロモードとは、お花の写真を撮ったりなど、接近して撮影できるモードのことです。一般的なデジカメのほとんどにこの機能があると思います。うまく撮れたらとても迫力のある写真になりますよ。

3)カメラを固定する。
手で持つのではなく、床などに置くなどカメラ自体が動かないようにして撮影すると、綺麗に撮れます。カメラの一部を動かないなにかにくっつけて、一部固定するだけでも大変効果があります。小さな三脚も最近は売っていますので、それを使っても良いですね。

4)セルフタイマー機能を使う。
セルフタイマーを使ってたくさんシャッターを切って、お気に入りの一枚を選ぶのも一手です。最近のデジカメには手ぶれ防止のための、2秒セルフタイマーがついている機種があります。3)に書いたようにカメラを固定して、シャッターを押すと、2秒後にシャッターが切れるため、ボタンを押すことによる手ぶれを防ぐことができます。

5)シャッターボタン半押し状態にしてピントを固定する。
えびげっちゅを追いかけながらシャッターボタンを押しても、たいてい手ぶれしちゃいます。なので、「ここに来たときにシャッターボタンを押すっ!」と決めて、えびげっちゅがそこに来るのを待ちましょう!えびげっちゅは縦横無尽に動き回りますが、小さな水槽だとすぐにその場所に来ます。そしてある程度動きを予想しつつ、視野の中に入ったときにすかさずシャッターを切りましょう。ほとんどのデジカメはシャッターボタンの半押し状態で露出とシャッター速度、フォーカス(ピント)が固定されます。少々忍耐を必要としますが、経験的にはこれがもっとも確かな方法のように思います。


さあ、ここから先は少し上級者向けになりますが、これらを使うとより確実に撮れるでしょう。
5)シャッター速度優先モード、またはマニュアルフォーカスモードにする。
シャッター速度優先モードは、シャッター速度を任意に決められるモード、マニュアルフォーカスモードは、すべて撮影者の思うような設定ができるモードです。感度、フォーカス、シャッタースピードなど、すべてが独立に設定できます。感度は高め(ISO感度で400-800くらい)、シャッタースピードは1/125秒以上に設定しましょう。絞りは解放(もっとも小さな値)に。そして、上の5)のようにフォーカス(ピント)を固定して目的のえびげっちゅがフレームに入った瞬間にシャッターボタンを押しましょう。

6)多少暗くてもOK、撮影後にフォトレタッチソフトで修正しよう!
最近の画像改善ソフトウェアは優秀ですね、ちょっとしたレタッチ(修正)はボタンひとつでできてしまいます。MacだったらiPhotoというソフトが簡単です。自動で適正な露出に調整できますので、なるべくブレのない、写真を撮ることが大切です。windowsPCにはもっとよいソフトウェアがたくさんあるでしょう(windowsは使わないので知らないのです。ごめんなさい)。アドビのPhotoshopなどという、びっくりするほど高価なソフトもありますが、その機能もびっくりするほど多いですよね。

いい写真を撮るコツは、とにかく数多くシャッターボタンを押して写真を撮ることです。そのなかにきっとお気に入りの一枚がみつかることとおもいます。ぜひチャレンジして、お気に入りの写真が撮れたらぜひ教えてくださいね!!

それでは夏休みの自由研究の仕上げに、かわいいえびげっちゅの写真で華麗にフィニッシュしましょう〜〜!!
というか、自由研究の課題にえびげっちゅをされてるお友達はいるのかな〜〜???
by kimoto1 | 2012-08-19 17:34 | えびげっちゅ

横浜研究所でえびげっちゅ開催決定!

こんにちは!
今年のJAMSTEC横浜研究所で、えびげっちゅ、やることになりました!!今日正式に連絡を受けました。
なんでも、昨年のアンケートに、「どうして今年はえびげっちゅがないのですか?」というご意見を多数頂戴したとのこと。。。。

そう、昨年はえびげっちゅ、やらなかったのです!
なぜやらなかったのかと申しますと、昨年は色々と大変な年でしたので、横須賀本部と横浜研究所の施設一般公開の日程が近くなってしまい、準備が間に合わなかったためです。
楽しみにしてくださっていたちぃさい&大きなお友達の皆様、ゴメンナサイ!!

でも、こうやって10年以上の長きにわたって「えびげっちゅ」というイベントを続けられるのも、一般公開に来ていただいた皆様のお陰でございます。えびげっちゅを愛して、また応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます!!

日程は近いうちに公式ホームページにアップされると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
昨年のぶんも含めて、スタッフ一同、余計にがんばりたいと思います!!

あ、飼育容器リサイクルも絶賛実施中です。
今年こそ、とリベンジをお考えの皆様、ぜひ容器と内フタを持っていらしてください。リサイクルしてくださった方には、えびガールから素敵な特典がある(カモ?!)

今日の写真は、僕が自宅で飼っている、えび専用水槽のスジエビ(房総半島の養老渓谷産)です。
こっちは本物のエビです(笑)。 採取してきたときはすごく小さかったのですが、3倍くらいの大きさに成長しました。固形餌をあげると、猛ダッシュで拾いにくる、とっても可愛いヤツです。
仕事から帰ってきて、眺めると癒されます〜〜〜。。。

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by kimoto1 | 2012-08-16 00:07 | えびげっちゅ

サイエンスキャンプ

世の中お盆で夏休みですねー。

13日から15日の間、JAMSTECではサイエンスキャンプというものが開催されています。
全国から選抜された20人程度の高校生が、JAMSTECで地球科学の課題に取り組みます。
1日目は三浦半島でフィールドワーク、2日目は実験、3日目はレポート作成と発表です。毎日22時まで課題に取り組み、就寝は0時です。彼らにとっても講師にとってもハードな3日間です。
写真はレポート作成に向けた班ごとのディスカッションです。今日は徹夜かな?

次世代の地球科学者めざしてがんばれ〜〜!!
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きょうは学生君が偏光顕微鏡でなにか不思議な形のモノを見つけました。蓮根みたいな形をしていますが、とても小さい。有孔虫でも珪藻でもない、でもなんかとっても生物的?!
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顕微鏡観察はどんなに見慣れたものでも常に発見があり、やめられませんねー。
by kimoto1 | 2012-08-15 06:41 | そのた

ペルセウス座流星群

こんにちは!
今日はペルセウス座流星群の極大日だそうです。
お盆休みなので、故郷で空を見上げていらっしゃる方も多いかもしれませんね。

僕もせっかくですので、外に出て観察してみました。
横浜の空は明るいですね、工場の明かりが煌々と照っていて、雲にも反射しています。
人工の光は嫌いじゃないですが、こういうときはもうちょっと光が少なくてもいいなと思ってしまいます。
最近は身近な天文現象も多く、意識も上がっているように思います。天文という趣味がもっと広がって、暗い空が広がるといいなと個人的には思っています。

さて、本題の流星です。時々全天を雲が覆いますが、風があるせいですぐにまた空が復活します。
2時間くらい出ていましたが、1時間あたりの流星の数(HR)は10くらいだったように思います。
明るい空ですからまあまあですか?月が出ていなかったのも幸いしましたね。
痕(こん)が残るのもペルセウス群の特徴です。時々火球がでることもありますから油断できませんね!

こういうことを書いていて、ふと大学時代の天文部を懐かしく思い出しました。瀬戸内ネットの皆さんは元気なんでしょうか...?

首が疲れてきたので、FM波観測に切り換えて、部屋でまったりと流星の中継動画でも見ることにします(笑)
どこか特別な場所で肉眼観察された方は、ぜひ教えてくださいね!
by kimoto1 | 2012-08-13 00:50 | そのた

カニさんその後

こんにちは!
今日は閑話休題ってことで、うちのカニさんのその後についてお話しいたしましょう。
脱皮をしてからというもの、グングン大きくなりまして、あの脱皮殻の中に収まってたとは思えないほど、ビッグに成長しております。足まで含めると横幅7cmくらいになるように思います。

前回、通りすがりの方に「サワガニじゃなくてアカテガニとかじゃないの?」とご指摘を受けたのですが、今のところ分からずじまいです。というか、どうやったら判別できるのでしょう? なにか形態的な特徴があるのでしょうか?どなたか教えてください。ということで、写真を貼ります。
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この流木の下を住処にしているのですが、ときどきここからのそっと出てきて餌を食べます。両方のはさみで餌を口に持っていく様子がとても健気ではかなげで、なんというか、癒されます。
餌は最近は熱帯魚用タブレットだけでなく、赤虫などいろいろなものを組み合わせていますが、今のところ問題なさそうに見えます。最近は手渡し?!で餌をやることにも成功しました。カニって人に慣れるんですか?

水は一週間に一度全部替えます。大食漢なので、同時に底砂も洗ってなるべく清潔さを保つようにしています。その都度住処を荒らされて、カニさんはきっと迷惑していることでしょう。

願わくば、脱皮の様子を観察したいところですが、果たして?!
by kimoto1 | 2012-08-12 01:08 | そのた

えびげっちゅ水槽に発生した藻

こんにちは!

今日はえびげっちゅ水槽に発生した藻についてご紹介しましょう。
えびげっちゅを飼育していると、勝手に水槽の中に藻が生えてくることがあるかと思います。
JAMSTECのほったらかし水槽には、下の写真のような緑色の藻が生えてきました。
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ある程度のおおきさの塊になっており、普段は沈んでいますが、時々浮くこともあります。
ピンセットで開いてみますと、卵の殻が見えます。これはおそらくえびげっちゅがふ化したあとに沈んでいた卵の殻ですね。
また中からは気泡が出てきていました。光合成をしているのですね。

もうちょっと詳しくみてみましょう。生物顕微鏡を使って観察してみました。
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これは対物レンズx10、接眼レンズx10、掛け合わせて100倍の倍率で観察したものです。
繊維のようなものが見えますね。よくわからないので、もうちょっと拡大してみましょう。

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こちらは対物レンズx20の、200倍で観察したものをさらに2倍に拡大(400倍)しています。
濃い緑の部分が生きている部分で、少し茶色っぽい部分が枯れかけている部分と思われます。
濃い緑の部分は、繊維の方向が規則正しく並んでいますね。これが死ぬと、上の写真のような不規則の繊維状の塊になると思われます。

さあ、これはいったい何だと思いますか????
by kimoto1 | 2012-08-05 17:14 | えびげっちゅ

よこすか開国祭 花火大会ほか

こんにちは!
今日は比較的過ごしやすい一日でしたね.夕方には激しい夕立もありましたが,打ち水効果か,涼しくなったように思います.

さて,今日は東京湾岸各地で花火大会があったようですよ.
今日はよこすか開国祭の花火大会がありましたね.ご覧になった方もたくさんいらっしゃるのでは?
よこすか花火大会は,うちの近所からはこんなふーに見えます.
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ボケボケですが(汗)Blackberryは新型になって写真機能が落ちましたね...ぶつぶつ.

直線距離で10キロくらいは離れているはずですが,障害物がないおかげでそれなりに見えました.
今日は風がなかったので,花火の煙がその場にずっと残っていました.唯一の障害物と言えば,それ自身の煙です(笑).8x42の双眼鏡を使うともっとずっときれいに見えます.この手のサイズのダハプリズムは手持ち観察には最適な大きさと倍率ですね(おっとマニアックな話になりますね.これについてはまたいずれ)

そのほか,幕張の花火大会も見えるかな?と思い,反対側の方向に双眼鏡を向けてみます.実はワタクシ,なにを隠そう東京湾ウォッチングを趣味にしております(そんな趣味あるのか?!)
...見えました!さすがに遠い!まるでグラスの中の炭酸がはじけるのを見ているようで,迫力にはほど遠いです.
でもよく見るとすぐ右にすこしだけ大きく見える花火が..これはもしかして,千葉市のFestival Walk Dreams 2012の花火でしょうか?方角からすると間違いなさそうです.

さらに双眼鏡の視野を右に振ります...アクアラインのすぐ右,意外と近く見えます.これは何だろう...?もしかすると,袖ヶ浦の市民ふれあい祭りかもしれませんね.直線距離ではここから近いので,きっとそうですね.

さらに房総半島を南下しますと....これも近い!肉眼でもはっきり見えます!これはマザー牧場の打ち上げ花火ですね.手前に観覧車が見えますね.

そんなわけで,東京湾を半周するだけで5つも花火大会をはしごすることができました.なんかおとくな気分になりました.そうこうしていたら,目のまえで花火があがりました,これは八景島シーパラダイスのシンフォニアです.これは見慣れてるのであまり特別な感慨はありません.贅沢?!

夏休みも中盤に入ってこれからますます盛り上がりますね.
皆さんもご旅行される際には,道中気をつけて残りのお休みを満喫してくださいね!
by kimoto1 | 2012-08-04 22:06 | そのた

金魚すくい

こんにちは!みなさんのえびげっちゅはお元気ですか?
8月早々、今日はヘコミ記事です。

夏休みになったせいか、あちらこちらでお祭りがさかんですね。お祭りと言えば、金魚すくい!
先週末に近所でお祭りがありまして、息子がそこですくったという金魚を持ってきました。
ひとつが和金で、もうひとつが小赤。ぜんぶで2匹です。
聞けば、一匹はすくって、もう一匹はおまけでもらった、とのこと。
珍しく、「飼いたい!」というので、さっそくベランダに水槽を設置、水を張って準備しました。

金魚は念のために薬浴を。
以前に買ってきた熱帯魚を水槽にそのまま入れたら、それまで元気だった水槽全部の魚が病気で全滅、という苦い経験があるので、その予防策です。バケツに水を入れてエルバージュを規定量、エアレーションをしてしばらくそこで過ごしてもらうことにしました。
和金のほうは見た目にもちょっとダメージがあって、ヒレも欠けてたりしたのでどうかな〜と思っておりましたら、翌朝にはお亡くなりになっていました。残念。もう一匹の小赤は元気そうに見えます。せめてこの子だけでも生き残ってくれたら、とおもい、そのまま薬浴を続けました。
2日目からは徐々に薬を抜いていくべく、1/3ずつ水を交換していきました。餌を少量だけ与えましたら食べたので、きっと生き残ってくれるだろう、と思っていたのですが。。。。

昨日の夜、帰宅したらどうもユラユラ泳いでいて、動きにキレがありません。室内が暗かったので、寝ているのかなとおもってとりあえず放置していたのですが、今朝には力なく水面をフラフラと泳いでいるではありませんか!前日まではそうでもなかったのに、急に弱った感じです。夜、勤務から戻ってきましたら残念ながらこの小赤もお亡くなりになっていたのでした。

病気予防のためとはいえ、一日以上薬浴させたのが悪かったのか、もともと弱っていたのか、あるいは余計なことをしなければあるいは生き残っていたかもしれない、などといろいろ考えますが、今更どうしようもありません。熱帯魚同様の処置をしたつもりですが、何かがまずかったのでしょう。

お魚には申し訳ないと思いつつ、明日の朝、息子と一緒に庭に埋葬してあげることにしました。息子には飼育に対する情熱を失わないでいてほしいと願っています。
水中生物の飼育は、いつになっても難しいと改めて思ったのでした。
by kimoto1 | 2012-08-01 23:02 | そのた
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アルテミア(ブラインシュリンプ, シーモンキー)飼育について考察するブログ。みんなで楽しく育てよう!


by kimoto1
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